地域医療・包括ケアの未来を拓く多職種連携in上越

住み慣れた地域での生活を支えるためには、継続的な医療・介護にまたがる様々な支援の包括的提供が必要です。そのような支援は医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師や介護支援専門員(ケアマネージャー)など医療と介護に関係する職種が連携することが重要です。在宅医療に関係する様々な機関や団体の職種の方々が、地域の在宅医療における課題を共有するための会議を開催しました.

2015年3月8日(土) 上越市市民プラザ

http://www.pref.niigata.lg.jp/jouetsu_kenkou/1356782217800.html からの引用

近年、高度実践看護師の養成に関して、いわゆる“特定看護師”の養成とその能力認証評価を巡り、国レベルで様々検討されてきています。この様な動きを踏ま えて、高度実践看護師の養成教育の動向を紹介するとともに、今後の高度実践看護師の養成、育成のあり方を検討するシンポジウムを開催します。

小泉 美佐子 先生 (新潟県立看護大学大学院 老年看護学 教授)

星野 めぐみ 先生 (新潟労災病院がん看護CNS)

近藤 壽美子 先生 (新潟県立がんセンター新潟病院 看護部長)

齋田 綾子 先生 (公立七日市病院 老人看護CNS)

室岡 真樹 先生 (新潟県立看護大学大学院生 地域看護CNSコース)

医療をめぐる変化と看護の動向について歴史的背景を踏まえながら解説します.

講師: 新潟県立中央病院 看護部長 武田 みゆき様

平成19年4月第5次改正医療法では、各施設での院内感染対策の体制確保が義務化されている。
感染症に関する最近のトピックスでも、新型インフルエンザ、麻疹、O-157、百日咳集団感染、採血器具の不適切な使用などが報道されており、感染に関する情報に常に敏感でいることは医療者にとっては大変重要である。
大久保先生には感染管理の基礎をはじめ、新興感染症をはじめ最新の感染管理の動向まで分かりやすく講義していただく。

大久保 憲 先生 (東京医療保健大学 大学院 感染制御学 教授)

「一人前の看護師が、自分のやりたい看護を実践するためには、それを示してくれるモデルが必要であり、このことは従来より示唆されてきた。 しかし、行動の模範は、「知」を獲得するためには不十分であり、そこには理論的な説明が必要である。
ここでいう「知」とは、ポラニーや中村のいう「暗黙知」や「臨床の知」を含む知識のことであり、行為することを含んでいる。(中略)
さらに臨床の場で用いられる「知」は、臨床で体験を積めば誰にでも身につくものではなく、知識を獲得する過程には看護という仕事や、病む人へのコミットメントがなければならない。...」(「看護師の臨床の知」より抜粋)
佐藤先生の講演を聞きながら、看護師が経験を積む意味を一緒に考えてみませんか。

 佐藤 紀子 先生 (東京女子医科大学 看護学部 教授)